(K.K) 今日(14日)は佐倉市国際文化大学公開講座が志津コミュニティセンターであり聴講に行きました。
慶應義塾大学の廣瀬陽子教授が講師でタイトルは「ロシアと中国の反米欧 -世界は多極化の時代」です。
ケーブル296でも放映予定です。リベラル国際主義からポピュリズムへの近年の流れを、少し早口で話していました。
最後の質問では、アメリカ人が流暢な日本語で、中露をこのような状況に追い込んだのは実はアメリカではないかと質問したのが印象に残っています。
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佐倉市国際文化大学公開講座
